Friday, December 4, 2015

内向的なのに、それに気づかず生きてきた。人が嫌いなんだと思ってた

投稿日: 更新:

ひとつ、打ち明けたいことがあります。それは、私が、この文面を通してあなたが想像するような人ではないということです。実際に 会って話すと、気の利いたジョークも言えないし、口ベタです。もちろんおもしろいことを全く言わないわけではありません。ただ、打ち解けるまではなかなか 難しいのです。会ったばかりの人といると、ただぎこちなく立ち尽くし、周りの人が居心地悪くなるような小言を言うことしかできません。突拍子もないことを 何も考えずに言ってしまったり、逆に何も言えず無言で、ただバカみたいにニコニコ笑っていたり、という具合です。
歳を重ねるにつれ、だんだんと自分のことがわかるようになってきました。自分がすることが、他人の目にどのように映っているかわかってきました。よく思われないようなことをしていることに気づきながらも、つい同じことを繰り返してしまうのです。
社 交的な場に行くのは、あまり好きではありません。世間話をするのは苦手だし、第一誰に話しかけていいのかすらわかりません。人に話しかけ、会話の糸口を探 すのも嫌いです。見ず知らずの人たちと話をするが、そもそも嫌いなのです。それもこれもすべて、自分が人嫌いだからだと思い込んできました。
もちろん、あなたたちが苦手ということではなく、それ以外の人たちのことです。
で も、自分のことを知れば知るほど、私はそんなに人が嫌いではないことがわかってきました。実際、私は人が大好きです! まあ、この世の全ての人というわけにはいきませんが、大抵の人のことは好きです。ただ、ここで問題なのは、人ではありません。人の周りにいることが嫌なの です。できることならば、家にいて、ソファの上で毛布にくるまって、人を避けていたいのです。ちょっとだけ会う分にはいいのですが、一度会ったら、しばら く休憩したくなります。
私は内向的なのに、それに気づかず生きてきたのです。
長年、自分は外向的だと思ってきました。話し好 きだし、親しい人たちには完全に打ち解けて話すし、パーティーに行くこともあります。でも、パーティーで知らない人たちと話すのは好きではありません。自 分の友だちとだけはしゃぎ回り、他の人たちとは関わりたくないのです。だから、自分は外向的だけれど、ちょっと失礼な人間だと思っていたのです。
い や、驚きました。実は、私は完全に内向的な人間だったのです。いくつか心理テストをするまで納得できませんでした。だって、内向的というのはとても印象が 悪く恥ずかしいことだと思っていたから。自分のことを、どこにいっても誰とでも打ち解ける、暖かくて、人懐っこい、優しい人だと思いたかったのです。でも そんな文章を書くだけでも身震いがします。本当はそんなことしたくないのです。ただ、そんな自分だったら素敵かも、と思っているだけで(実際、金曜日の夜 に5時間、ずっとひとりで家のベッドの上で本を読んでいられたらどれほどいいだろうと想像することがあります。できれば家の外に出たくないし、更に言うな らば、自分のベッドすらも出たくありません。まあ、神様は平等なのでなんとか家から出られるよう手助けしてくれるし、なぜかパーティーの盛り上げ役になっ てしまったりもします)。
一方、内向的だと気づいてしまったことで、どこか解放された自分もいます。3日続けて夜外出する気になれず家に閉 じこもったとしても、なんら問題ないのです。ゆったりと過ごしたい夜は、家族と犬と過ごします。実際、そんな風に過ごしたいと思う夜がほとんどです。え え、そうです。そんな風に毎晩過ごしたいと思っています。
家で晩ごはんを作ったり(正直に言うと、ピザを頼むだけでもいいのです)、クロー ゼットを整理したり、読みたかった本を読みながら眠りに落ちたりするのが好きなのです。娘たちが眠ったあとに、書斎に座って、ものを書くのも好きです。夫 がテレビを見るのが好きなのも気に入っています。その間に私は心赴くままに好きなことをしていられるから(心の赴くことと言えば、大抵がのんびりするこ と。家の中をぶらぶらして、思い立ったことをなんとなく、ぼーっとしながらすると心が落ち着くんです)。
意識のどこかで、こんなことが好き なのっておかしいのかもしれないと思っていました。もしかしたら、こんな自分でもいいと思えるようになったのは、歳を重ねたからかもしれません。私は内向 的で、浅い友だちを何百万人つくるよりは、本当に仲の良い数人の友だちがいればいいと思う人間です。ひとりでいることで、エネルギーが湧いてくるような人 間です。
そういう意味で言うと、娘たちはいつも、母である私と一緒にいたがりますが、それはもう大変です。特に、仕事では私の名前を呼び、 質問を浴びせてくる中学生たちと日中ずっと一緒に過ごした後だとなおさらです。誰もが忙しい毎日を送る中で、自分ひとりの時間がないといけないなんて、本 当に大変です。
でも、本当の自分自身を知り、自分が必要としているものを理解した今、自分らしくいることを再優先できるようになりました。私の人生は、充実した、喜びあふれるものとなりました。だから、喜んでみなさんに伝えます。私は内向的で、ひとりでいることが好きなのです。
やっと、胸のつっかえが取れたような気持ちです。
このブログはハフポストUS版に掲載されたものを翻訳しました。
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I have a confession to make: I am not the person you imagine me to be. In person, I am not as witty and outspoken as I seem here. Oh sure, I am still funny, hilarious even, but not in the beginning. In the beginning, I will stand awkwardly while making weird small talk that makes everyone uncomfortable. I will say things without thinking them through or just stand like a mute, smiling like an idiot.
The older I become, the more self-aware I'm becoming also. I know how I act, I see the flaws in it, but I just keep doing it.
Mostly I hate going to social events. I hate small talk and never know who I should talk to. I don't like going up to people and starting conversations, I've never been good at shooting the shit with strangers. Truthfully, I thought it was because I just hated people.
Not you people, obviously, but other people.
But the more I learn about myself, it's not that I don't like people, I love people! Most people, anyway. People aren't the problem, it's just that I don't want to be around the people. I'd rather stay home, under a blanket on the couch, away from the people. I like the people in short burst and then I need a long rest from the people.
I'm an introvert and I never knew it.
For years I would have said I was an extrovert. Because I'm loud, I'm completely at ease in my circles, and I like going to parties. But I don't want to talk to people at parties. I want to be loud with my small group of peeps and ignore the rest. I thought I was just a rude extrovert.
Nope, totally an introvert. And it took a few personality quizzes for me to finally accept it, like being an introvert was bad and shameful. I wanted to be the welcoming, friendly, gracious person that goes everywhere and can talk to everyone. But even typing that sentence makes me shudder. I don't really want that, it's just that I think it would be cool to be like that. (You know, when I'm daydreaming about how cool I am sitting in my bed reading a book for five hours on a Friday night. I don't actually want to leave my house or even my bed, but if I did, God help everyone, I would be the life of the party.)
Realizing I'm an introvert has been freeing in a way. I don't have to think something's wrong with me when I really don't want to go somewhere three nights in a row. When I long for a quiet night at home with just my little family and my snuggly dog. When I want this most nights, actually.
Okay, when I want this every night.
I like being home and making dinner (or ordering pizza, let's be honest), organizing my closet, and falling asleep to a good book. I like sitting in my office after the girls are asleep and writing for hours. I like that my husband wants to watch TV all night so I can go off and do whatever my little heart desires. (You know what my heart desires a lot? Puttering. I love to putter around the house, doing random things, completely mindless but calming.)
Somewhere along the way, I got the idea that it was wrong to want these things. Maybe it's just age that makes me more comfortable with myself and who I am. An introvert that would rather have a few close friends than a million sort-of friends. Someone who gets energy from being by myself.
And that's hard to do with two little girls that want their mom all the time. And that's hard to do when I teach needy middle schoolers all day that never stop saying my name and raising their hands with more questions. And that's hard to do because life is busy, your life is busy and my life is busy.
But now that I'm aware of who I am, what I need, making it a priority is invigorating me and inspiring me in a new way. So I'm here to say proudly that I'm an introvert and I like to be by myself.

Sunday, November 29, 2015

Facebook・ザッカーバーグCEOの育児休暇取得は、なぜ女性にとって朗報なのか

Facebookの創始者であり同社の最高経営責任者(CEO)、マーク・ザッカーバーグは最近、2カ月間の育児休暇を取ることを発表した。妻のプリシラ・チャンさんが初めて妊娠したのだ。
こ れはFacebookで、そしてアメリカで働く男性たち(そして、その家族たち)の両方にとって一大事だ。アメリカで男性はめったに育児休暇を取らない し、ほとんどの企業がそれを許さない。フォーチュン誌が選んだ「働きがいのある企業100社」にランクインしている企業で、育児休暇を取る最高経営責任者 なんて聞いたことがない。
ザッカーバーグの動きは、「男性たちが自分の仕事よりも家族を優先しても大丈夫だ」というメッセージになっている。少なくとも家庭に生まれたばかりの赤ん坊がいる時期だけでも。ザッカーバーグによって、他の父親たちが休暇を取るようになる可能性は高い。
そ してこれはまた、女性にとっても驚くべきニュースだ。女性たちは母親になる際、職場で深刻な制約や差別に直面することが多い。男性が育児休暇を取る時、仕 事と家庭を両立することは、単なる「女性の仕事」ではないというメッセージとなり、職場での男女間の真の理解と共感を進めるのに大いに役立つ。
「女性と男性の両方が育休を取り、家庭で新生児と暮らすことがどういうことかを理解することは、夫婦の間に特別な連帯感を育みます」。コンサルティング会社EYのナンシー・アルトベッロ副会長は、2015年の夏、ハフポストUS版に対して述べた。これは同社が、父親たちに育児休暇の取得を推奨する理由について説明した際のコメントだ。
親になった際、女性と男性は、ある固定観念と間違った期待に晒される。男性は特に家庭で、子育てに参加していないと厳しい批判に晒される。女性は職場で、上司から仕事を辞めるようにパワハラを受けるかもしれない。

ザッカーバーグ氏はFacebookで、娘のために、子供用の本とおもちゃを選んでいると投稿していた。
一家の「稼ぎ頭」として仕事を優先するのが「いい父親」だ、という観念は未だに根強い。たしかに、男性は子供ができた後に給料が上がりやすいという研究結果が出ている。
ただ、「稼ぎ頭」の40%を女性が占めている現代でも、その傾向が変わらないのは驚きだ。そして現在でも多くの職場で、女性は仕事よりも家庭を優先すると誤解され、仕事を任されにくい、または勤勉でないと判断される事態が起こっている。
「母親は雇用される可能性が低く、職場で有能であると判断される可能性、また同じ職務を持っている男性と同じ給料を支払われる可能性が低い」とクレア・ミラー氏は2014年、ニューヨークタイムズ紙で紹介した。15年間に及ぶ研究では、女性たちの給料が、1人の子供を持つごとに4%減少したと述べた。男性の給料は子供を持った後、6%以上増加した。
母親と、母親でない女性の給料格差は、男女の間の給料格差よりも広がっていると指摘する研究結果も発表された。
また女性が「子供より仕事を優先する」と述べることも難しい。ひどい母親だと、厳しい批判に晒されてしまうためだ。
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Yahoo!のマリッサ・メイヤーCEOは、一方からは育児休暇を取った期間が短いと批判され、他方からは仕事を離れたことを批判された。
「女 性は本来、仕事志向ではなく、家庭志向でいることが期待されています」。職場での性差による期待を研究する、ハーバード・ビジネス・スクールのロビン・イ リー教授は、ハフポストUS版に対して述べた。「期待というのは、あなたはそれをしなければ、いいお母さんではないというものです」
Yahoo!のマリッサ・メイヤーCEOは、12月に双子を出産した後、2~3週間だけ仕事を離れる、と2015年の秋発表したとき、批判的な人々はすかさず責めたてた。「マリッサ・メイヤーの2週間の産休はでたらめだ」が、デイリー・ビースト誌の大見出しだった。ネット上の至るところで、似たような批判が飛び交っていた。
メイヤー氏がYahoo!のCEOに着任したばかりの2012年に、彼女の2週間の育児休暇を取得したことに触れ、テレグラフ紙は彼女のジレンマをとても上手にまとめている。「彼女の"14日間"という短い育児休暇により、多くの人々は彼女が母親として、本当に子育てを優先しているのか疑問を持つようになった。また他方では、彼女が育児休暇を取ったことで、本当に仕事に専念しているのかと疑った」
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"パーカーを着たCEO"は、男性の育児休暇についての考えかたも変えるか。
男性は異なる課題に直面している。ザッカーバーグ氏のような若い世代の男性が、積極的に子育てに関わりたいと思ったときに直面する課題だ。彼らは「仕事が最優先事項ではない」と明らかにすると、途端に汚名を着せられ、不利にさせられる。
「男 性が育児休暇を取るという発想を、私の上司は理解してくれませんでした。男性たちは普通そんなことはしないと。彼らは私をからかいました」。最近の研究 で、ある一流コンサルティング会社の社員は、ボストン大学の研究者に対してこう述べた。「その時上司の一人が私に言ったのです。あなたは選択しなければな らない。プロフェッショナルになるのか、それともあなたの分野で平均的な人でいるのか。もしプロフェッショナルになりたいのなら、仕事以上に優先すべきも のなどない」
育児休暇を取る男性たちは、その子供の人生に対して、より関与する親になことを決めた父親だ。立派なことではないだろうか。彼らの存在はパートナーにとっても重要だ。共働き夫婦で家事のほとんどを引き受けるのが女性であるパターンは現状、あまりにも多い。
多くの男性が家族と過ごしたいと思っても、不名誉に感じてそうすることができない父親の育児休暇取得はこのような枠組みを変える上で、強力な手段だ。スウェーデンでは、父親にも有給の育児休暇が与えられていて、男性が毎月1人、育児休暇を取得すれば、女性の潜在的な収益力は平均7パーセント上昇するという。
経営者の中にはこれを認識している者もいる。例えばFacebook、Spotify(スポティファイ)、Netflix(ネットフリックス)などだ。これらの企業は、育児休暇における性別の差を取り払っており、男女に等しく提供するようにしている。
Facebookは父親たちに4カ月の休暇を与えているが、ほとんどがザッカーバーグ氏と同様に、2カ月間だけ休暇を取っている。
この記事はハフポストUS版に掲載されたものを翻訳しました。

Wednesday, November 25, 2015

パリ同時多発テロで、なぜスノーデン氏が非難されるのか?

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パリ同時多発テロの発生を受け、米国家安全保障局(NSA)の大規模情報収集活動の暴露で知られるエドワード・スノーデンさんが非難の的になっている。
背景には、テロと暗号を巡る議論があるようだ。
テロ対策の一環として、テロリストたちの動きを政府当局が監視できるよう、暗号化されたネット通信を解読するための「裏口」をつくるべきだ――
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By Bianca Dagheti (CC BY-ND 2.0)
そんな声が、米政府内で再燃してきた。
スノーデン事件以降、通信のプライバシー保護の機運が急速に高まったことに対し、パリ同時多発テロをきっかけに、揺り戻しを図る動きのようだ。
そして、今回のテロと暗号のかかわりが注目を集めるきっかけの一つとなったのは、ソニーのゲーム機「プレイステーション4」をめぐる〝誤報〟だった。
●プレイステーション4とイスラム国
フォーブスはテロ発生翌日の11月14日、「イスラム国のテロリストは、プレイステーション4を襲撃の謀議と計画にどう使った可能性があるか」と題する記事を掲載した。
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記事は、テロ実行犯グループの重要拠点であったベルギーでの捜索によって、プレイステーション4が押収されたとし、今回のテロ計画にプレイステーション4が使われていた可能性があると指摘。
さらにこの中で、ベルギーのヤン・ヤンボン内相は、イスラム国の活動家たちが盗聴の難しいプレイステーション4を通信手段として使っているとし、こう述べている。
プレイステーション4はワッツアップよりもずっと追跡が難しい。
フェイスブック傘下のメッセージアプリ「ワッツアップ」は暗号化によるプライバシー保護で知られ、イスラム国のテロリストらが連絡用に使っている、としばしば名指しされてきた
一方のプレイステーション4も暗号化通信で知られ、今夏に世界で累計出荷台数1000万台を記録した、と発表されている。内相の発言は、その通信サービスであるプテイステーション・ネットワークのことを指しているようだ。
ただこの発言があったのは、テロ発生3日前の10日、ネットメディアの「ポリティコ」がベルギーのブリュッセルで開催したイベントの壇上でのこと。

Jan Jambon on why terrorists love Playstation 4 from POLITICO Europe on Vimeo.
発言はパリ同時多発テロを受けたものではなかった。
ゲームサイトの「コタク」は16日、捜索でプレイステーション4も見つかってはいなかったとし、これが誤報であることを明らかにした
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●セキュリティの脆弱性と強化
フォーブスも誤りは認め、内相の発言が事件前だったことと、プレイステーション4は捜索で押収されてはいないことを訂正文として表記したが、記事自体は取り消していない。
この記事は65万を超すページビューを集めている。
また、訂正前の記事とヤンボン内相の発言は他のメディアでも引用され、プレイステーション4とテロの関係を印象づけている。
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プレイステーション・ネットワークといえば、2011年4月の不正侵入により、利用者7700万人分の個人情報が大量流出した事件が思い出される。
この時、ソニーはセキュリティの脆弱性を指弾された。だがその後のセキュリティ強化によって、今度はテロとの関連性を指摘される結果となった。
この誤報が象徴的なのは、通信のセキュリティ、特に暗号をめぐるせめぎ合いが背後にあるためだ。
●暗号をめぐる攻防
パリ同時多発テロは、米国政府にとって、微妙なタイミングで発生した。
米国では、スノーデン事件によって暴露された情報監視活動を受け、シリコンバレーのIT企業がこぞってサービスのセキュリティを強化。
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By Gage Skidmore (CC BY-SA 2.0)
これに対し、米連邦捜査局(FBI)のジェームズ・コメイ長官らを筆頭に、テロ・スパイ対策の一環として、暗号化された通信を解読できる「裏口」の法制化を推進してきた
アップルやグーグルなどのシリコンバレー企業はこれに反発し、オバマ政権に法制化阻止のロビー活動を展開
その結果、10月8日にFBIのコメイ長官は、「裏口」法制化見送りを上院の公聴会で表明していた。
その1カ月あまり後、大西洋の対岸で起きた同時多発テロは、法制化推進派には追い風と映ったようだ。
そして、その標的となったのが、スノーデンさんだった。
●スノーデン事件への非難
CIAのジョン・ブレナン長官は、テロ発生から3日後の週明け16日、戦略国際問題研究所(CSIS)のフォーラムに登壇し、今回のテロに絡んでこう述べた
過去数年間、このようなテロリストたちを見つけ出そうとする政府の任務についての、数々 の不正な開示と多くの著述によって、いくつかの政策と法制、その他の措置が取られた。それにより、こういったテロリストたちを見つけ出すための我々の集団 的、国際的な能力は、従来よりはるかに困難な状況におかれている。
一切の固有名詞は出てこない。
だが、「不正な開示」とはスノーデン事件、「多くの著述」とはそれをめぐるガーディアンなどのスクープ報道、そして「いくつかの政策と法制、その他の措置」とは、NSAの活動を制限する「米国自由法」の成立(今年6月)など、事件を受けてオバマ政権が打ち出した施策、と読み替えるのが自然だ。
CIAのジェームズ・ウールジー元長官は、さらに直截的な表現を使う。19日、CNNの番組で、今回のテロに関して、エドワード・スノーデンさんを、こう非難している
(スノーデン事件は)今なお死刑に値する重罪だということだ。私なら彼に死刑を宣告し、ただの電気椅子ではなく、絞首刑で息絶えるまで見届けたい。(中略)彼の手は血塗られている。
米連邦通信委員会(FCC)のトム・ウィーラー委員長も17日、通信傍受支援法(CALEA)の見直しについて言及している。
ニューヨーク・タイムズは17日、「大規模監視はテロ対策の解決策ではない」と題した社説でブレナン長官の発言や、FBIのコメイ長官の暗号規制策を取り上げ、こう指摘している。
IT企業に端末やソフトへの「裏口」を設けさせるということは、犯罪者やスパイによるハッキングに対しても、それらのシステムをはるかに脆弱なものにしてしまうのだ。
さらにワシントン・ポストは19日付の記事「政府がパリの事件を受けて監視を拡大するなら、メディアにも責任の一端がある」で、プレイステーションの誤報なども取り上げながら、技術政策を担当するという匿名のオバマ政権高官のこんなコメントを引用している。
メディアは捜査当局にいいように操られているように見える。暗号が今回の事件に使われたとは判明していないのに、捜査当局はこの危機事態に便乗している。世界がより安全なシステムを必要としている時に、この動きは我々をより安全でない方向に向かわせている。
ニューヨーカーも19日付の記事「パリへの攻撃でエドワード・スノーデンを責めるな」で、暗号規制の動きに懸念を示し、こんな指摘をしている。
NSAが法律を破って(情報監視をして)いることを一般の人々が知らずにいて、それがそ のまま継続されていたなら、すべてはずっとうまくいっていた、という主張は、成熟した民主主義において、まともな議論には値しない。スノーデン氏への批判 が殺到しているということは、ブレナン長官や周辺の人々が、スノーデン事件から正しい教訓を学び取っていない、ということを示している。
●暗号化はされていなかった
暗号化通信と政府による「裏口」設置の議論は今に始まった話ではない。
古くは1993年、当時のクリントン政権が電話機やコンピューターに「裏口」つきの暗号化チップ「クリッパーチップ(MYK-78)」を導入しようとし、大規模な反対運動の末に頓挫した騒動が思い出される。
ル・モンドの今月18日付の記事によると、襲撃されたバタクラン劇場近くのゴミ箱から、容疑者グループのものと見られる携帯電話が見つかったという。
調べたところ、劇場の詳細な地図と、ショートメール(SMS)で連絡を取り合っていたことがわかったようだ。
少なくとも実行犯の携帯による通信は、暗号化されていなかった模様だ。
(2015年11月22日「新聞紙学的」より転載)

14歳で家出した中国の少女、10年ぶりに発見される その驚くべき居場所とは...



シャオ・ユンさんは2005年から行方不明(よくえふめい)で、家族は彼女が死んでいるものと思っていた。
しかし彼女は14歳のとき、母親(ははのや)しく口論(Quarrel,こうろん)して、中国東部の街(とうぶのまち)・横店の家を出た後、近くののインターネットカフェを転々(てん)として(く)らしていた。
現在(げんざい)24歳の彼女は杭州で発見(Discover はつめい)された(のち)、週末に両親と感動的(かんどうてき)な再会をし、母親と抱(だ)きしめ合った。杭州は彼女の実家から約160kmのところにある。黔江イブニングニュースが伝えている。
中国浙江省の省都・杭州市で、シャオ・ユンさんは発見された。
家族は、10年間捜索(そうさく)したが見つからなかったので、もう死んでしまったものと思い込ん(Convinced)でいたと、シャンハイストが伝えている。
しかし11月20日、彼女が杭州のインターネットカフェで偽(にせ)のIDを使っているところを警官が捕(つか)まえたことで、ついに(Finally)所在(しょざい)が明(あき)らかになった。
報道(ほうどう)によると、職務質問で、シャオ・ユンさんは家出してからずっと(All along)インターネットカフェで生活していたと告白(こくはく)した。
彼女は、金のためにカフェで働いたこともあったと話したが、主に食べ物を施してもらいながら、日々オンラインゲームをして過(す)ごしていたと、スターオンライン伝(つた)えている(Have reported)。
シャオ・ユンさんは初めは両親に会うのを拒(こば)んでいたが、警官が両親と連絡を取り、週末に家族は再会(さいかい)を果(は)たした。
「私は頑固な性格 (せいかく)で短気(Quick Temper たんき)なので、よく彼女を叱っていました。しかし10年経って、今では彼女も大人(おとな)です。もう二度と彼女を叱りません」と、母親は語った。
警察は偽IDを使用(しよう)した罪(つみ)で、シャオ・ユンさんに156ドルの罰金(ばっきん)を課(か)した。

A 24-year-old woman, whose parents presumed she was dead, returned home in China’s Zhejiang province last week after living in internet cafes for a decade, mainland media reported.
The woman walked out of her home in Hengdian at age 14 after a quarrel with her mother, the Qianjiang Evening News reported.
A policeman found her using a fake identity card at an internet cafe in Hangzhou and took her to the station for questioning.
She told police that she had eaten and slept in internet cafes all these years. She played internet games when she was awake – she had no job, and lived on handouts from people who pitied her.
Police fined her 1,000 yuan for using the fake ID and called her parents.
The parents, who came to Hangzhou to take her home, said they had almost lost hope of their daughter’s return. 
Her household registration number had been terminated by local authorities, due to her long absence.
Her parents said they did not blame their daughter and vowed never quarrel with her again.

Saturday, November 21, 2015

2002 Listening N5

(M:男性、男の子 F:女性、女の子)
問題 I
1番
男の人と 女の人が 話しています。かぎは どこですか。
F: あれ、かぎが ないわよ。
M: ええと、テレビのそばの テブルの上。
F: ないはよ。
M: あっ、ごめん。電話のそば。
F: あっ、あった。
2番
男の人と女の人が 話しています。 店の名前は どれですか。
F: じゃ、六時の レストランで。
M: あっ、レストランの名前は 「みなみ」 ですね。
F: はい。
M: ひらがなで 「みなみ」 ですか。
F: いいえ。かんじで 「みなみ」 です。
3番
男の人と 女の人が 話しています。 女の人は どうやって 学校に 行きましたか。
M: あはようございます。 はやい ですね。いつも どうやって 学校に 行きましたか。
F: そうですね。 うちから 駅まで じてんしゃで。 それから、電車に のって 次に バス。さいごは ここまで あるいて 来ます。
4番
男の人と 女の人が 話しています。 田中さんは どれですか。
F: あっ、出て来た。
M: 田中さん、どの人。
F: あの せが高い 人。
M: ああ、ながい スカートの 人。
F: うん。そうじゃなくて、その となりの人。
5番
男の人と 女の人が 電話で 話しています。
M: 今日のえいが たのしみだね。 れ、何時に 会う。
F: えいがは 四時半から だから はじまる 十五分 前に えいがかんの前で 会いましょう。
M: そうだね。
6番
男の人と 女の子が 話しています。 女の子が わすれたかばんは どれですか。
F: すみません。 電車の中で かばんを わすれました。
M: 中に 何が 入っていますか。
F: にんぎょう です。
M: にんぎょう ですね。 ほかには。
F: あっ、はなの えの ハンカチも ありました。
M: それだけ ですね。
F: はい。
7番
男の人と 女の人が 話しています。へやは どう なりましたか。
F: ええと、いすは テレビの前に おいてください。
M: テレビの前ですね。 れ、はなは。
F: そうね。はなは まどの そばに おいてください。
M: はい。
F: それから。本だなは ドアのよこに。
M: はい。分かりました。
8番
男の人は 話しています。あしたの 午後の天気は どうなりますか。午後の 天気です。
M: 今日は とても あたたかい 一日でしたね。
M: あしたは 一日 かぜが つよい でしょう。
M: あさは はれますが 午後から 雨に なるでしょう。
9番
男の人と 女の人が 話しています。 女の人は どの かばんを 買いますか。
M: この 白いかばんは いかがですか。
F: ちょっと 大きい ですね。それに 色は 黒いほうが いいですね。
M: じゃ、円いのは どうですか。 小さくて かわいい ですよ。
F: 円いのは ちょっと。
M: じゃ、これは いかがですか。
F: そうですね。 では それを ください。
10番
女の人は しゃしんを 見ながら 話しています。女の人が 見ている しゃしんは どれですか。
F: これ おとうとと 私です。
F: 二年前の しゃしんです。
F: おとうとは 今は せが高くなって 私と 同じ ぐらいですが。
F: 二年前は まだ ひくかったですね。
F: それから 私。このしゃしんの 時は まだ めがねを かけていませんでした。

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(M:男性、男の子 F:女性、女の子)
問題 II
1番
男の人と 女の人が 話しています。男の人は 休みに どこへ 行きましたか。
M: タンさんは 休みに どこへ 行きましたか。
F: 国へ かえりました。 マイクさんは。
M: 私は 友だちと りょこうを しました。
F: うみに 行きましたか。
M: いいえ、山に のぼりました。
F: そうですか。
男の人は 休みに どこへ 行きましたか。
  1. 国へ かえりました。
  2. うみへ 行きました。
  3. 山へ 行きました。
  4. どこへも 行きませんでした。
2番
男の人と 二人の女の人が 話しています。男の人は これから、何を しますか。
F: ああ、ここ きれい。いいわね。
F: あの、すみません。
M: はい。
F: すみませんが、一まい とってください。
M: あっ、いいですよ。ええと、この カメラは。
F: ここを おして ください
M: あっ、ここ ですね。
F: はい、おねがいします。
男の人は これから、何を しますか。
  1. 女の人の カメラを とります。
  2. 女の人の しゃしんを とります。
  3. 女の人に しゃしんを あげます。
  4. 女の人に カメラを かします。
3番
男の人と 女の人が話しています。 二人は おひるごはんを どこで 食べますか。
F: おひるごはんは もう 食べましたか。
M: あっ、もう こんな 時間ですね。 いっしょに しょくどうへ 行きましょうか。
F: いつも しょくどう ですね。今日は 駅の前の レストランに 行きませんか。
M: 駅までは ちょっと 時間が かかりますね。
F: となりの きっさてんが ちかくて いいですよ。
M: そうですね。 じゃ、そう しましょう。
二人は おひるごはんを どこで 食べますか。
  1. しょくどう です。
  2. 駅 です。
  3. レストラン です。
  4. きっさてん です。
4番
女の人が 話しています。女の人は 日本で 何を べんきょう していますか。
F: はじめまして。私は レイ です。
F: 一年前に 日本へ 行きました。
F: 国では コンピュータを べんきょう しましたが 日本では 日本語だけ べんきょう しています。
F: おんがくと スポーツが 好きです。
F: どうぞ よろしく おねがいします。
女の人は 日本で 何を べんきょう していますか。
  1. おんがく です。
  2. 日本語 です。
  3. コンピュータ です。
  4. コンピュータと 日本語 です。
5番
男の人 女の人が 話しています。 この 店の コーヒーは どう ですか。 コーヒー です。
F: コーヒー、あまり おいしくないは。
M: この こちゃは おいしいよ。
F: そう、前は コーヒーも おいしかった けどね。
この 店の コーヒーは どう ですか。
  1. 前も 今も おいしい です。
  2. 前も 今も おいしく ありません。
  3. 前は おいしく ありませんでしたが 今は おいしいです。
  4. 前は おいしかったですが 今は おいしくありません。
6番
男の人と 女の子が 話しています。パーティーは いつですか。
F: パーティーの日は いつですか。
M: ええ、四月 八日です。
F: え、七月?
M: いいえ、七月じゃなくて、四月です。
パーティーは いつですか。
  1. 四月 四日です。
  2. 四月 八日です。
  3. 七月 四日です。
  4. 七月 八日です。
7番
男の人と 女の人が 話しています。 女の人は 何を とりに 行きましたか。
M: ちょっと きるもの 持って来て ください。
F: え、はさみ ですか。
M: いや、このケーキを きります。
F: あ、ケーキ ですね。ちょっと 待ってください。
女の人は 何を とりに 行きましたか。
  1. はさみ です。
  2. ナイフ です。
  3. ケーキ です。
  4. おさら です。
8番
男の人が 話しています。この男の人は 今 何さい ですか。
M: 私は もうすぐ はたちに なります。
M: たんじょうびは 来週 二十五日です。
M: はたちは もう 大人ですから これからは ぜんぶ じぶんで あります。
この 男の人は 今 何さいですか。
  1. 十九さい です。
  2. はたち です。
  3. 二十四さい です。
  4. 二十五さい です。
9番
男の人と 女の人が 話しています。今 駅に いない人は だれですか。いない人 です。
M: お母さん。
F: あ、たかし。
M: お母さんしか いないの?
F: お父さんは あそこで きっぷ 買っている は。
M: おねえさん は。
F: まだ よ。
今 駅に いない人は だれですか。
  1. お母さん です。
  2. お父さん です。
  3. おねえさん です。
  4. おねえさんと お母さん です。
10番
男の人と 女の人が 話しています。 男の人は どうして あした 休みますか。
M: すみません。あしたの じゅぎょう、 休みたいんですが。
F: そうですか。 いそがしい ですか。
M: いいえ、あの ちょっと びょういんへ。
F: あら、びょうき ですか。 いけませんね。
M: はい。あの、 私じゃなくて 母が。
F: ああ、お母さん ですか。
男の人は どうして あした 休みますか。
  1. いそがしい から です。
  2. りょこうする から です。
  3. 男の人が びょうき だから です。
  4. 男の人の お母さんが びょうき だから です。

Listening 2002 N4

(M:男性、男の子 F:女性、女の子)
問題 I
1番
男の人と 女の人が 話しています。男の人の服は どう なっていますか。
F: あれ、山本さん、その服 どうしたの?
M: え、何?
F: 後ろ、よごれてるよ。
M: 本当、せなか?
F: うん、上のほう。
M: どうしたんだろう。
2番
男の人が 話しています。へやから 見えるのは どれですか。
M: はれた日には このへやから 富士山が 見えます。
M: 右がわには 建物が ありますが あまり 高くなので 山がよく見えます。
3番
男の人と 女の人が 話しています。男の人が とったのは どれですか。
F: それ、ちょっと とって。
M: どれ。
F: そのまるいの。
M: まるいのって どっち
F: 上のほうのあるの。
M: わあ、これで、はい。
F: ありがとう。
4番
男の人が 話しています。男の人の コートは どれですか。
M: 私のコートは 長いので 会社に 来たら いつも 上のほうに かけます。
M: でも、今日は 雨が ふって来るのが おそくなったので いつもの所には かけられませんでした。
5番
男の人と 女の人が 話しています。男の人は どのじゅんばんで 行きますか。
M: 図書館に 本を かえしに 行って 帰りにスーパーに行くけど 何か 買って来るものある。
F: 買い物は ないけど 手紙を 出してきて くれる。
M: いいよ。 じゃ、さいしょに ゆうびんきょくに よってから 図書館に 行くよ。
6番
女の人が 話しています。女の人が 見ている写真は どれですか。
F: これ、弟と 私です。
F: 2年前の 写真です。
F: 弟は 今は せが高くなって 私と 同じぐらい ですが、2年前は まだ 低かったですね。
F: それから、私。
F: この写真の時は まだ 目が悪くなかったんです。
F: 今年、はじめて めがねを かけたんです。
7番
男の人と 女の人が 話しています。二人が見ているさらは どれですか。
M: あれ、これ、 だいじょうぶ。
F: え、どうして。
M: ほら、ここ、われそうだよ。
F: あ、ほんとうだ。 ちょっとだけど ね。
8番
男の人と 女の人が 話しています。どれを 買いましたか。
M: 何か 飲み物を 買っていこう。
M: あ、これ、三本で 安くなっているよ。
F: 持って帰るのが 重いから 二本で いいんじゃない。
M: じゃ、そうしよう。ええと、食べる物はっと
F: そのパン、おいしそうね。
M: 三つで 300円だよ。
F: じゃ、それで。
M: うん。
9番
男の人と 女の人は 話しています。部屋は どうなりましたか。
F: きのう、たいへんだった のよ。
M: どうしたの。
F: ねこがね。テレビの上に あがってにんぎょうを おとして。
M: そう・・・
F: それで、ねこが したに とびおりて。
M: え、それで。
F: そしたら、したに あったジュースが たおれて 大事な にんぎょうが よごれてしまったの。
M: あ、そうなの。
10番
男の人と 女の人が 話しています。女の人は いつ 写真を とりに 行きますか。
F: あの、これ、いつ できますか。ちょっと 急いでいるんですけど。
M: 三日かかります。今日が 四日ですから、五、六、七・・・あ、すみません。七日は 水曜日ですね。水曜日は 店が 休みなので 八日になりますが。
F: 八日ですか。
M: じゃ、休みの前に やっておきましょう。休みの前の日の5時すぎに 来てください。
F: はい。そうします。よろしく。
11番
女の人が 話しています。 学生の かずの グラフは どれですか。
F: え、これは ある大学の学生のかずです。
F: 男の学生は 1970年まで ふえてきましたが そこから 急に 少なくなり 始めました。
F: 女の学生は 初めは だんせいより 少なかったんですが 少しずつ ふえました。
F: 1985年には もう じょせいのほうが だんせいより 多かったです。
12番
男の人と 女の人が 話しています。どの 入れ方が 正しいですか。
F: 初めに おゆを わかしてください。それから、さとうを 少し 入れて ください。
M: はい。
F: 次に 肉を入れます。最後に しょうゆを 入れて ください。
M: 先生、しおは 入れなくても いいんですか。
F: あ、すみません。しおは 肉を 入れる前に 入れて ください。
M: 最後に しょうゆ ですよね。
F: はい。
13番
男の人と 女の人が 話しています。男の人が とった写真は どれですか。
M: もう ちょっと。右へよって。
F: こっち?
M: あ、そうじゃなくて、木のほう。そうそう、もっと 近く。
F: この ぐらい?
M: うん。それで、右手を いすに おいて・・・そう。はい、とります。

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(M:男性、男の子 F:女性、女の子)
問題 II
1番
男の人と 女の人が 話しています。仕事を終わってから すぐ 何をしますか。
M: 今日は 六時ごろには 仕事を終わりますね。レストランで 食事でも どうですか。
F: あ、いいですね。でも・・・
M: あ、いそがしいいんですか。
F: あした 友だちの たんじょうびの パーティーなので、プルゼントを 買いに行かなければ ならないんです。
M: じゃ、食事の後、いっしょに 買い物に行きましょう。
F: デパートは 7時に しまるので 食事の前のほうが。
M: わかりました。そうしましょう。
仕事を終わってから すぐ 何をしますか。
  1. レストランに 行きます。
  2. デパートに 行きます。
  3. うちに 帰ります。
  4. たんじょうびに パーティーに 行きます。
2番
男の人と 女の人が 話しています。女の人は 車を どこに 止めますか。
F: すみません、ここ 車 止められますか。
M: ビルの前は だめなんですよ。となりに 止められるんですけど、夕方は いつも こんでて。30分ぐらい 待ちますよ。
F: あら、こまったはね。どこか ほかに 止められる 所 ありますか。
M: ええと、ここから 500メートルぐらい 行った所に ありますけどね。いつも すいているんですが。
F: 500メートル? でも、ま、自分の仕事に もどり おりば いいから。そこにするは。
女の人は 車を どこに 止めますか。
  1. ビルの 前です。
  2. ビルの となりです。
  3. 500メートル 行った 所です。
  4. 自分の 仕事です。
3番
女の人が 話しています。女の人は 子どもの時 何が きらいでしたか。子どもの時です。
F: 私は 子どもの時は にんじんとか トマトとか 野菜がきらいで あまい物ばかり 食べていました。 
F: ケーキや アイスクリームや。でも、今は あまい物より からい物のほうが 好きですね。
F: 野菜も よく 食べます。
女の人は 子どもの時 何が きらいでしたか。
  1. 野菜です。
  2. ケーキです。
  3. アイスクリームです。
  4. からい物です。
4番
男の人と 女の人が 話しています。女の人は 何曜日 何時まで 働きますか。
M: じゃ、月曜日の 朝 9時から 4時までは だいじょうぶですね。
F: はい。
M: 5時までは むり?
F: すみません。 4時まで しか できないんですが・・・
M: あ、そう。木曜日できると いいんだけど、どう?
F: それは ちょっと。すみません。
M: わかりました。
女の人は 何曜日 何時まで 働きますか。
  1. 月曜日の 4時まで です。
  2. 月曜日の 5時まで です。
  3. 木曜日の 4時まで です。
  4. 木曜日の 5時まで です
5番
男の人と 女の人が 話しています。だれが コンサートに 行きましたか。
M: きのうの コンサートですか。
M: ええ、中々 よかったですよ。
M: やは、ぼく 初めは 行きたくなかったんですけどね。
M: 妹が 行くはずだったんですが つごうが悪くて 行けなくなったから ぼくが 行かされたんですよ。
だれが コンサートに 行きましたか。
  1. 男の人です。
  2. 男の妹さんです。
  3. 男の人と 妹さんです。
  4. 男の人も 妹さんも 行きませんでした。
6番
男の人と 女の人が 富士山に ついて 話しています。女の人の 話し会うのは どれですか。
F: 一度 富士山に のぼってみたいな。
M: うん、ぼくも。
F: いいでしょうね。きっと。
M: 今度 いっしょに どう?
F: ええ、いいわね。
女の人の 話し会うのは どれですか。
  1. 女の人は 一人で 富士山に のぼりました。
  2. 女の人は 男の人と 富士山に のぼりました。
  3. 女の人は 富士山に のぼったことが ありません。
  4. 女の人は 富士山に のぼりたくないです。
7番
男の人と 女の人が 話しています。となりのパーティーは 今日 どうでしたか。
M: やっと あったよ。となりのパーティー。
F: うん、毎週 土曜日は うるさいね。
M: でも、いつもより しずかじゃなかった、今日のパーティー。
F: うん、そうね。いつもは もっと うるさいね。
となりのパーティーは 今日 どうでしたか。
  1. いつもより うるさかったです。
  2. いつものように うらさかったです。
  3. いつもより しずかでした。
  4. いつものように しずかでした。
8番
男の人と 女の人が 話しています。二人が 見る試合は 何時から 始まりますか。
F: そろそろ 2時ですね。でも、今日は 天気が 悪いから 3時からの試合は たぶん むりでしょうか。
M: さっき、2時間を くれて 始まると 言っていましたよ。
F: あ、そうですか。じゃ、待ちましょう。
二人が 見る試合は 何時から 始まりますか。
  1. 2時です。
  2. 3時です。
  3. 4時です。
  4. 5時です。
9番
女の人が 話しています。どんな人が だれのために おかしを 買うと 言っていますか。
F: ええ、いま、たまごのような かたち をした おかしを買う だんせいが たくさん いるそうです。
F: そのおかしの中には 小さい動物のにんぎょうが 入っていて、それを 集めるために 買うんだそうです。
F: 特に 30だいのだんせいが 多いと 聞いたので お父さんが 子どものために 買ってやるんだろう と思ったんですが、そうではなくて、自分のへやにかざって、楽しむんだそうです。
どんな人が だれのために おかしを 買うと 言っていますか。
  1. じょせいが 子どものために 買います。
  2. じょせいが 自分のために 買います。
  3. だんせいが 子どものために 買います。
  4. だんせいが 自分のために 買います。
10番
男の人と 女の人が 話しています。男の人は 一週間に 何日 休みが ありますか。
F: すずきさん、お父さんの店にも てつだっているそうですね。
M: はい。でも、月曜日から 金曜日までは 会社の仕事ありますから。
F: え・・・
M: 父の店は 日曜日に てつだっているんです。
F: あ、そうですか。
男の人は 一週間に 何日 休みが ありますか。
  1. 一日です。
  2. 二日です。
  3. 三日です。
  4. 休みは ありません。
11番
女の人が 話しています。どうして うさぎがいいですか。
F: 家にいる 動物と言えば 犬やねこですが さいきん うさぎがいいと言う人も 多くなりました。
F: うさぎは あまり なかないし さんぽ しなくてもいいです。
F: でも、犬やねこより 体が弱いので 食べ物に 気を つけることと はが 強いので つくえなど かまないように させることが ひつようです。
どうして うさぎがいいですか。
  1. 何でも 食べる からです。
  2. しずかだ からです。
  3. 物を かまない からです。
  4. 体が じょうぶ だからです。
12番
男の人と 女の人が 話しています。二人は どこで 会いますか。
F: じゃ、あした 6時ごろ でいい?
M: うん、いつものきっさてんだね。
F: あ、あした あまり 時間がないから 映画館の前で 会いましょうよ。
M: 場所が よく わからないんだ、その映画館。
F: じゃ、駅の前にする?
M: 寒いよ。駅の中にしない?
F: でも、人が多いでしょう。
M: わかった、わかった。じゃ、寒くてもいいよ。
二人は どこで 会いますか。
  1. きっさてんのなかです。
  2. 映画館の前です。
  3. 駅の中です。
  4. 駅の前です。
13番
男の人と 女の人が 話しています。女の人は あした どうしますか。
F: すみません。あした 午前中 お休み おいただけたいんですが。
M: どうしたの。大分 ぐあい 悪そうだね。
F: はい。で、あした 医者に 行ってこようと思いまして 午後は 出てきますから。
M: いや。休んだほうがいいよ。つかれも出るだろうし。
F: はい。あしたの午後には かいぎ ありますし。
M: 山本くんが いるから いいだろう。そうしなさい。
F: はい。もうしわけ ありません。
女の人は あした どうしますか
  1. 朝から 会社に 行きます。
  2. 午前中は 休んで 午後に 行きます。
  3. 一日 休みます。
  4. 買いにだけ 出ます。
14番
男の人と 女の人が 話しています。女の人は どんな本が ほしいですか。
F: ね、何か本 貸してよ。旅行の時 読むから。
M: どんなのが いいの。
F: 電車の中で 読むのよ。
M: じゃ、これは どう? ちょっと むずかしいけど。
F: そう言う意味じゃないわよ。かんたんに読める おもしろい本よ。
M: ああ、そう言う意味。ぼくの本は むずかしいから な。
F: もう いいわよ。自分で 買ってくる。
女の人は どんな本が ほしいですか。
  1. 読みやすくて 楽しい本です。
  2. まじめで むずかしい本です。
  3. 小さくて 重くない本です。
  4. 大きくて 重くない本です。


2004 & 2003 JLPT N4 Reading comprehension

アンさん、こんにちは。お元気ですか。 今も 前と 同じ 会社で 仕事を していますか。 毎日 いそがしい ですか。 アンさんが、三月に 国へ 帰ってから、私の 家は 少し さびしく なりました。 アンさんが 使っていた へやは 今は だれも 使っていません。 父も 母も よく アンさんの ことを 話して います。 私も アンさんに いただいた にんぎょうを 見て 楽しかった 時のことを 思い出しています。 そして アンさんに 教えて いただいた ケーキを ときどき 作っています。 私は 四月に 高校生に なりました。 高校は 家から 遠いので、電車に 乗って 通わなければ なりません。 一時間も かかるので、少し たいへんです。 勉強は まだ それほど むずかしくありません。 高校でも バスケットボールを つづけています。 新しい 友だちが たくさん できました。 おととい、アンさんと いっしょに 行った こうえんへ 高校の 友だちと 行きました。 いろいろな 花が {咲,さ}いていて、とても きれいでした。 その時に 友だちと とった 写真を いっしょに 送ります。 それでは、また 手紙を 書きます。 5月 7日。 さとう まりこ。

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私は 夏休みに 日本人の 友だちと いっしょに 友だちの いなかへ 行きました。 行く 時は 電車で 行ったので、12時間も かかりました。 友だちの 家族は みんな 親切でした。 お父さんは 車で きれいな みずうみに つれて 行って くれました。 みずうみには 魚を つっている人や ふねに 乗っている人が いました。 でも、およいでいる人は いませんでした。 友だちが ふねに 乗ろうと 言ったので、ふねに 乗りましたが、おちそうに なって、ちょっと こわかったです。 お母さんが 作って くれた 日本の 料理は とても おいしかったです。 お母さんに  私は おさらが 買いたいです。」と 言うと、お母さんが お店に つれて 行って くれました。 そこで、白くて まるい おさらを 3まい 買いました。 この お店では、自分でも おさらや おちゃわんを 作れると 書いたので、私も 一つ 作りました。 おさらを 作るのは むずかしいので、小さい おちゃわんを 作りました。 帰りは 一人で ひこうきに 乗って 帰って きました。 夏休みに 友だちの いなかに 行く ことが できて、 ほんとうに よかったです。